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HM講習会の途中報告

ヘリテージマネージャー育成講習会」の途中報告

ヘリテージマネージャー(以下略:HM)は「修復概論」「伝統建築物と耐震補強」「瓦講習」「歴史的建築物と防災」「調査から修復設計の考え方」と研修を続けています。1/3を終えたところでしょうか? この前の「伝統技法を学ぶ(瓦)」では瓦の歴史から名称、特に「瓦当」(がとうと呼びます。軒瓦の紋様の部分名です)の名称を初めて知りました。その瓦当の唐草紋に歴史があり、製作地
とか製作者も判別出来る。どこの流れか、どのルートで運ばれてきたかも分るとの事。
瓦当に必ず「窯印」を入れる事も初めて知りました。失礼ながら…全国にこのように瓦の事を研究
されている方が多くいらっしゃる事に敬服致しました。

CPD 8.0    KAWA

JAPAN ARCHITECTS 1945-2010

金沢21世紀美術館で「JAPAN ARCHITECTS 1945-2010」が開かれています。
いくつかのブースに分かれて戦後日本において大きな役割を果たしてきた日本の建築家たちによる150を超えるプロジェクトを考察し、日本建築史を紹介する展覧会です。6つのセクションに分かれて戦後日本の建築を解説しています。
合わせて「3.11以後の建築」についてもいくつかの建築の試みも紹介されています。
ブースがいくつか飛んでいますので一連的には見にくいところはありますが、ボリュームも大きくて見応えはあります。
3/15迄の開催です。         CPD 2.0    カワ

「谷口吉郎・谷口吉生」の建築

金沢市民芸術で開催されていた「谷口吉郎・谷口吉生」の建築展をみてきました。
作品紹介はモニターと模型(1/200と1/50)です。60年前の石膏模型もあり、作品の全体が一目で理解出来て新鮮に感じます。
職員(?)の松隅洋氏の作品解説があり、幾つかの逸話の紹介がありました。
谷口吉生は「映画のシーン」をつくること。「看板をつくらない」事。看板を嫌うところがあった。
葛西臨海水族館の紹介では…
当時の建設地はゴミの山。対岸にディズニーランドがあり、森で
わからないよう囲まれていた。
海に開かれた建物すべきと…。吉生はこの建物を残すべき建築
にあげている。
余談ながら…20年ほど前に訪れた時の回遊展示槽(アクアシアター)のマグロの展示が印象でした。
(マグロは泳ぎ続けないと死んでしまうので回遊式との事)
どれも端正ながら氏の精神性を感じる展覧会でした。

CPD 2.0     カワ

H26年度 建築文化講演会

少し前の話ですが…手塚貴晴氏の後援会に行ってきました。
人気の建築家ですので150名近くの聴衆者の中には多くの高校生も見受けられます。
氏の建築で有名な「屋根の家」「ふじようちえん」の逸話が中心です。
講演内容を簡単に紹介します。

「屋根の家」では…(基本屋上ではない。結構見晴しのよい立地ではある)
屋根の上で食事が出来て(東京ガスから屋根にガスを引く事は否定された)、シャワーも出来る。
ものすごい数の人(オープンハウスの4~5時間で400人以上)が見にきたとの事。
「手摺がなくて違法建築」とかの話もありますが、「廻りを見渡して手摺のある屋根なんてあります
か?」と施主に言われて申請を出したら「通っちゃた」との事。
(軒先がものすごく低く落ちても、重症はあっても死ぬ事はないとおもうが…)
最初子供の友人が連れてきて、来たこと事のない友達が学校で仲間外れにされだし先生から
「連れて行ってあげなさい」となりクラスメートのほか隣のクラスの子もきて全校生徒のほとんど
がきた事がある。

この「屋根の家」のクライアントの方はカウンセラーをやっています。
中学校で、ぐれた背丈の大きな中学生の子を「屋根の家」に連れてくることにしたのです。
普通はいじめる側といじめられる側の親御さんやお子さんがいると「おまえが悪い」といい合いになっちゃって大変ですが、屋根の上に行くとみんな静かになっちゃうんですね。
挙げ句の果てにはすごくいかつい感じのおじさんなりお兄ちゃんが、
突然「俺もこの屋根の上で育ったら、優しい人間に育ったかもしれないな」って高倉健みたいなことをいい出したりするんです。
考えてみると、平らな広場は人が集まらない。世界でも傾いている広場は必ずといってよいほど人が集まっている。人間は平らなところは集まらない。だから屋上には人が集まらない。
しかし屋根なら傾いているから人が集まるだろうと。そんな単純な話です。


「ふじようちえん」は600人近い園児のいるバカでかい(日本で3番目)幼稚園です。
園長は一日中園内を歩き回っています。
既存の木(3本)を伐らず残しながらの円型(正確には中心点のない楕円型)です。
根っこを避けての建物ですのでロングスパンです。
今どきの子供ってなかなか運動しないんですが、いざ建物ができてみたら、子供たちがずっと屋根の上を走っているんです。
よく走る子は…

住宅省エネルギー技術設計者講習会

住宅省エネルギー技術設計者講習を受講してきました。
ご周知のように平成25年に省エネ基準が改正され、『外皮の熱性能基準』と『一次エネルギー消費量基準』が求められます。大雑把に『外皮の熱性能基準』とは建築による手法で、建築資材の選定や施工方法の選定、建築計画による方位、形状の選定などというもの、『一次エネルギー消費量基準』とは設備(冷暖房・換気・照明・給湯・太陽光、熱など)の選定をいいます。これらを計算し数値化することでその建物のエネルギー消費量がわかるため、その計算ができるようになりましょうということです。
設備に関しては高効率な機器が目まぐるしく出てきていますのであまり問題ではありませんが、建築手法は個々違いがあるので注意です。先人の知恵をお借りしますと、日本の住宅は『夏を旨とすべし』(徒然草)といいますが、古くはサッシもなければ現在のような断熱材もありませんでした。現代人の忍耐不足?ではなく、計画の段階で方角、形状を熟考しましょうということです。その風土の風の向きやまわりの自然などを積極的に活用することが先決で、逆にいいますと方角、形状によって選定する設備、資材のランクが決まってくるのではないかと思います。当然初期費用にも関わってきますのできちんとした計画が必須になりますね。
CPD 6.0OTN

金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館では建築関連の展示が同時開催されています
https://www.kanazawa21.jp/ ■ジャパン・アーキテクツ1945-2010
■3.11以後の建築
■犬のための建築

犬のための建築展の関連イベントして石上純也氏の講演会に参加してきました

数年前にも一度話を聞く機会があり、その時にもいろいろ刺激を受けましたが今回も現在進行中のプロジェクトについて面白い話が聞けました iwa CPD2.0

谷口吉生展記念講演会

金沢市民芸術村で谷口親子による建築作品の展覧会が開催されています






















NYのMOMAや金沢の鈴木大拙館の図面や模型が展示してあります

有料ですがこれらの作品をまとめた冊子がもらえるので一見の価値ありです

その記念講演会として谷口氏と槇氏による鼎談が開催され参加してきました

お二方の話は尽きることなく、貴重な講演会でした


続いて五井設計で設計されたシェア金沢を見学しました

サービス付高齢者向け住宅・学生向け住宅・温泉・飲食・教室・・・などが11,000坪の敷地の中に点在してコミュニティを形成している面白い街でした

暗くなってからの見学でしたので、街の明かりがきれいでした

iwa CPD3.0

建築文化講演会

『ふじようちえん』『やねのいえ』の手塚貴晴氏が講師の講演会です。
『やねのいえ』の話では建築中、その後のエピソード(屋根に手摺を設ける?、屋根の上の生活空間が人にもたらす心理など)を聴講でき、とても楽しい講演会でした。実際に設計の段階でその建物が人に、あるいは環境にもたらす影響の何割を把握して図面を創っているのでしょうか?眼前の事象のみを追いかけて本来のもっとも大切なことを見落としていないだろうか?と深く考えさせられました。
みなさんは永く愛され続ける建物を造るには何が一番重要だと思われますか?

質問を1つ、
「将来足腰が悪くなったときのことを考えて段差のない家を造って欲しい」
「将来足腰が悪くならないように多少段差のある家を造って欲しい」
みなさんはお家を建てるときどちらでしょう?

CPD 2.0OTN

群馬建築ツアー

11/8-9 JIA準会員メンバーと群馬へ建築ツアーへ出かけてきました

















いくつかご紹介

まずは世界遺産登録されたばかりの富岡製糸所へ

もっと人が多いのかと思ったらそうでもなく

TVで報道されていた入場待ちの行列ができるのは年に数回らしいです


















富岡製糸所最寄駅となる上州富岡駅


















ハラミュージアムアーク


















日本三大うどんのひとつ水沢うどん

他にも金山地域交流センターや道の駅などいろいろ寄り道しながら帰ってまいりました

北陸新幹線が開業すれば長野や関東圏がさらに近くいろいろ出かける後押しをしてくれそうです

iwa (CPD10)









TOKYO DESIGNERS WEEK 2014 + ギャラリー間

TOKYO DESIGNERS WEEK 2014では建築模型とその提案書展
ギャラリー間では伊藤豊雄展を見てきました













特にギャラリー間では台中メトロポリタンオペラハウスの躯体モックアップやヘッドマウントディスプレイによる空間のバーチャル体験ができるなど内容以外にも、展示の手法についても興味深いものがありました

iwa CPD3.0



建築フォーラム「公共建築-設計の核心-」

工藤和美・妹島和世・水野一郎の3氏が、自ら関わった金沢の公共建築やまちづくりについてのフォーラムを聴講してきました。




海みらい図書館・21世紀美術館・市民芸術村のいずれも結構な頻度で利用している自分にとっては設計初期~完成~現在に至る過程は興味深く聞かせていただきました。




発注者(行政)と利用者(市民)が異なる公共建築ではそれぞれの立場で要望に相違が生じるため、それらを建築としてまとめ上げる設計者の力量が建築の質に及ぼす影響の大きさを実感しました。




CPD2.5 iwa

ヘリテージマネージャー講習会への参加

ヘリテージマネージャーの講習会に参加してきました。
ヘリテージマネージャーとは「歴史的建築物の保存活用・修復に関わる建築士の専門家」との事。(以下HMに略) 先日、開講式があり今後60時間の長丁場です。
HM設立の背景は、阪神淡路大震災で多くの歴史的建築物や街並みが取り壊され、見慣れた風景が失われたのがきっかけとの事。良質な歴史的建築物のストックは生活文化や地域観光に豊かさを与える事になり、資財の浪費防止にも役立ち建築に関わる者として大事な事と理解しています。 が、 「現実的な課題」も多くあります。
既存建物を現行法に適合させる為に多くの手間と費用(多くの改修費)が必要です。
建築基準法の「最低限な安全性をどう確保するか」。消防法もしかり。摘要の除外をした場合
誰が責任をもつか? 大きな課題ですが、これからの受講で考えて行きたいと思っています。
    CPD2   カワ






天井等落下防止対策に係る技術講習会

報告がずいぶんおそくなりましたが、天井等落下防止対策の講習会に出席しました。

地震などの災害により、天井の脱落被害が多く発生しており、そういった背景から法律の制定・改定が行われ、平成26年4月1日に施行されました。

特定天井とは、6m超の高さにある、200㎡超、質量2kg/㎡超の吊天井で、人が日常利用する場所に設置されているものとなり、告示の仕様や認定を受けたものとしなければならないこととなりました。

これまでは、天井等といった非構造部材に関しては、具体的な耐震対策が行われていないのが実情でした。今後は非構造部材に関しても対応が必要となってきます。このことは新築の場合は当然ですが、既存の建物に関しても遡及対応が必要となってきます。

CPD3.5
KIYO

被災建築物応急危険度判定講習

再取得という形で講習会を受けてきました。


各構造における判定調査表の記入の仕方が主な講習内容ですが、いただいたテキストには
実際に判定活動に赴かれた方々の考察が記載されており大変参考になりました。



最初に取得したときは応急危険度判定士の制度は全国的にまだ日が浅く、実際に現場に入ったときどのように動けば予測がつかないままでしたが、今回経験された方々の考察を読み、ある程度現場での動き方などがわずかながら想像できるものとなりました。



本来決してあってはならない災害ですが、万が一の場合、すぐ動くことのできるよう、少しでも多くの手助けができるよう日々の精進を重ねていきます。

CPD 3.5OTN

施設見学(あべのハルカス)

開業したばかりのあべのハルカスに行ってきました。

地上60階建て、高さ300mで、日本一高い超高層複合施設ビルとなります。

施設の裏側も見学させてもらいましたが、排熱の利用や、バイオガス・氷蓄熱・太陽光等といった様々なエネルギー利用を行っています。バイオガスなんかは、なかなかやれないと思いますが、これもこういった施設だからこそ出来る新しい試みだと思います。

周辺模型が展示してあります。

















60階の天上回廊からの風景。
360度ぐるっと回り見ることが出来ます。
















58階の天空庭園。
60階の天上回廊から、丸見えな部分ですが、60階と比べると利用者はあまりいなかったです。
















 16階の屋外庭園。
 個人的には、この庭園が一番気持ちが良かったです。
緑のそばのベンチに座り、空を見上げる感じがよいです。
















KIYO

施設見学研修会(2日目)

2日目は『中野セントラルパーク』


大型のオフィスビルと隣接する木々(中野四季の森公園)の在り方です。

自然豊かな富山県に住んでいる身としては見慣れた光景かと思われますが、これは都心なんですよね~。これだけ広い緑があるのは数えるほどしかないのではないでしょうか?









ここではビルと公園の間にあるパークアベニューの在り方が印象的でした。


常時誰でも利用可能で、あるときは多彩なイベントに、あるときは子供たちの遊び場に、あるときはビジネスマンたちの憩いの場に、と様々に表情を変えてくれます。そして、日差しをビルが遮り、緑にはしっかりと日があたる。ビル影で緑を眺めて休むのも、木陰でくつろぐのも快適な時を過ごせる空間と感じました。



『木』との共生において私たち建築に携わるものがどのように積極的にアプローチをするかを、深く、楽しく考えることができた研修でした。この研修会にご尽力いただいた方々へ深く感謝を申し上げます。
CPD 5.0OTN

施設見学研修会(1日目)

まず訪れたのが『野菜倶楽部 oto no ha Café』さんです。


ここは主用途飲食店3階建ての防火・準防火地域ということなんですが...、





店内にはこんなにも木材がありました!!!



『富士山麓の自営農園から供給される無農薬野菜を調理提供する自然志向のカフェ』
ならばやはり木造を求めたい!!自然素材を使いたい!!



まず構造で使用されたのが、杉100%耐火集成材のFR (Fire Resistant) ウッドと呼ばれるもの。芯材に荷重支持部分として無処理の集成材、外周部に燃え止まり部分として難燃薬剤を含浸させた集成材、表面には化粧材として無処理の集成材と材断面が3層の木材から成り立っており、1時間耐火認定となっています。(※PB取合部は施工注意)



次は天井のルーバーですが、これはただの杉材です。有効な排煙設備を設けることで内装制限を回避しているという事ですね。



そんなお話を聞きながら有機野菜のランチを美味しくいただきました。







さてお次は新木場の『木材会館』です。






外装の木がいい感じに煤けてきてますね~。
打ちっ放しのコンクリートと調和してきております。

ここには檜を中心に1,000㎥以上の国産木材が使用されているとのこと。


1~6階までは内外装に、7階では構造にも木が使われています。










ここでは構造材料へのアプローチではなく、法へのアプローチ。


避難安全性能の適用ルートを避難安全検証法を利用する方法とすることによって避難関係規定がいくつも適用除外(※自力で避難が困難と考えられる病院、児童福祉施設等は適応対象外)となるのですが、その際の事前打ち合わせ秘話や現場での職人さんたちのエピソードを大変楽しくお聞きすることができました。 CPD 5.0  OTN







施設見学(京都水族館)

水族館自体行くのは久しぶりですが、施設見学で、
京都水族館に来ました。

















水族館として、変わっていると思ったのは、進んでいくと、
屋内と屋外を出たり入ったりするという間取り。
当然、体感温度も変わって、屋内はエアコンがきいていますが、
この日の屋外は結構厚く、そのギャップが気になりました。
下の写真は、屋根がかかっていますが、屋外です。

















オオサンショウウオってこんなに大きいんですね。
川でこんなにの出会ったらと思うとぞっとします。
















イルカスタジアムで、イルカショーが見られます。
この日のイルカはデビューだったらしく、なかなか
合図通りに動いてくれない場面もありました。
















イルカと並んで人気なのが、ペンギンです。
かなり近くで見ることが出来ます。

















KIYO

「自立循環型住宅への設計ガイドライン」講習会

「自立循環型…」の講習会に参加してきました。
他のものの助けに頼らない意味の「自立」という語が表すように、住生活に
必要なエネルギー供給を他社から受けずに済むことを理想とするのが
「自立環境住宅」です。室内環境の質を保ちつつもエネルギー消費の削減
とそれによる二酸化炭素抑制も目指します。

冬の日差し、夏の涼風、昼間の光等自然エネルギーの利用が基本姿勢です。

H25年に省エネ基準の変更があり、それまで外皮(断熱材のみ)の検討が中心
でした。改正でそれに加えて1次エネルギー消費量を検討することになりました。

私たちの生活には設備機器の利用が不可欠です。設備に投入するエネルギー
を極力小さくするようにシステムの検討が必要になります。ライフサイクルや建物
性能に見合う工夫(利用と計画)も必要です。

省エネ基準は2020年迄に義務化されます。 
100名以上の方が受講していました。昔と違い「住宅の設計は簡単には出来ない」
環境になりつつあります。              CPD6    KAWA

シンガポール旅行記Ⅱ

報告が遅れましたが……社内研修でシンガポールへ行ってきました。 宿泊しました「マリーナ・ベイ・サンズ」について報告を。

マリーナ湾からのマリーナ・ベイ・サンズ全景です。下の写真はシンガポール・フライヤーからの
全景です。中央のハス花のような建物はアート・サイエンス・ミュージアム。10本の指のようにも
見えることから「歓迎の手」とも呼ばれているとの事。中央にはコンベンション、カジノ、ショッピング
が配置されています。施設全体が斬新でユニークな建物群です。
(ホテルの対岸にマーライオン・パークがあります)
後方の空き地も開発され今後建物群が建設されます。






















タワー部の図面です。56~57階の最上階には宿泊者限定の「インフニティ・プール」があります。 全体としてクルーザーのイメージです。下に写真(主に夜に利用していたので最適な写真がなく 資料より記載しました)がそれです。地上200mからの眺望は最高です。一応温水プールですが、水温はそれほど高くなく肌寒い感じです。(でも、シンガポールの気候下では充分満足出来ます) 













































































ホテルのエントランス(タワー1)を眺みます。とても解放的です。 (写真は資料より)








































ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ(ショッピングモール)のイメージです。
日中は市内見学をしていましたので この写真も資料からです。70,000㎡もあります。
とにかく広く、世界の一流が入店しています。グルメも満喫できます。 (店舗数 300!)








































カジノです。写真撮影は出来にくのでこの写真も資料からです。15,000㎡のフロアーにルーレット、バカラ等13種類のゲームがあります。(安部総理が5月に訪れている。9月から日本でも法制化が検討されるとの事)  24時間こんな感じです。この熱気、エネルギーには感心させられます。
 隣接するフラワー・ドームの内観です。室内温度は23~25°に保たれているので涼しい感じです。 500種類以上の植物を観察出来ます。全ガラス張りの建築です。(とにかく、この国はガラスの 建築物が多いと感じます)   (旅行案内的に…)簡単ながら報告まで。    CPD8.0    KAWA

次世代筋違金物の提案・木造建築の構造計画について

『次世代筋違金物の提案・木造建築の構造計画について』を受講してきました。

主に非住宅における木造建築についてなのですが、その耐震設計の基本や金物と集成材を用いた設計と注意点を学び、実際の施工例を見させていただきました。中にはコンビニエンスストアの新築を木造で行う事例もあり、非住宅木造建築物の需要拡大が窺えました。

また、靱性の高い筋違金物の提案もありました。筋違は金物が壊れればふんばりが効かなくなってしまいますが、靱性の高い金物を使用することによって地震時における土台・柱と筋違の長期接合が可能であり、より粘りのある建物になります。 金物も日々進化しておりますね。
CPD 2.0OTN

シンガポール旅行記

ずっと行けずにいましたが、ようやく社員旅行としてシンガポールに行ってきました。
3泊4日の旅です。

宿泊したホテルは 、あの船が乗っかっていることで有名なマリーナ・ベイ・サンズ。
設計はモシェ・サフディ氏、 建設は双竜建設。
シンガポールは一年中夏なのでとても暑く、しかも湿度が高いため、体感的にとてもジメ~ットした嫌な暑さなので、プールは最高に気持ちよく宿泊中ほぼ毎日プールに入っていました。
 シンガポールと言えばこれ、マーライオンですね。せっかくですから、一応観に行きました。
夜には、ベイサンズのレーザーショーが見れるので、夜の方がおすすめです。
 シンガポールにはあちこちの植栽が植えてあり、全体的にとても緑が豊かに感じました。
ガーデン・バイ・ザ・ベイは、有名な植物園ですが、そのスケールの大きさに驚きました。
モシェ・サフディ氏の設計といえば、ベイサンズの近くにある、アート・サイエンス・ミュージアムがあります。蓮をモチーフとしたデザインは、とても斬新で、内部がどのようになっているのか、とても興味を引き立てます。サフディ氏のスケッチも展示してありました。
 シンガポールには世界最大の観覧車、シンガポール・フライヤーがあります。
 設計は黒川紀章氏。
定員は28名で、貸し切りで、結婚式や誕生日パーティーといったい用途にも利用できるそうです。
このカプセル形状いいですね。
 是非お勧めなのが、リバークルージング。
地上から観るのとは全然違ったアングルからの景色は新しい発見もあったりと、満喫できます。夕暮れ時に船に乗りましたが、この時間帯が一番綺麗かもしれません。
 短い旅でしたが、久々の海外旅行でとても良かったです。


KIYO

リサイクル建材の今を知ろう

JIA準会員企画で成和興産㈱と北陸ブロック㈱へ見学に行ってきました。
成和興産では富山県産のスギの間伐材を原料とした木粉とリサイクルプラを原料とした人工木材、北陸ブロックでは廃瓦と廃ガラスを原料としたインターロッキングブロックの原材料から製品になるまでの工程を全て見学させていただきました。



















普段、設計で図面化しているもののひとつひとつが、手間暇かけて生産されていました。
リサイクルからリサイクルへのサイクル、生産時のコツ、試行錯誤の過程

普段見られない製造工程があまりに新鮮で、巷で工場見学が人気な理由を体感しました。

iwa(CPD4.0)

Archi CADセミナー

Archi CADで設計する木造住宅というセミナーに参加してきました。

はじめたばかりなので、まず『BIM』とは何?からのスタートです。

BIMとは、Building Information Modeling
(ビルディングインフォメーションモデリング)の略称で、要は入力するオブジェクトのひとつひとつが建築的な属性(情報)を持っているということです。
今まで一本一本線を入力していた作業が短縮され、さらに3Dパースによって細部の納まりを設計段階で目視確認できるというすばらしいソフトです。

セミナーでは実際の住宅設計をモデルケースとして図面の作成方法を見させていただいたのですが、これは設計者だけでなくお施主様も設計時に出来上がりが見えるため、よりスムーズに計画ができるようになりますね。

ただ、問題は早く使いこなせるようになる事...。
頑張ります!!!

CPD 2.0OTN

DESIGN SEMINAR

難波和彦氏の講演会が富山県産業高度化センターで行われました。

「箱の家」シリーズは以前から興味をもっていましたので楽しみにしていました。

建物を形成する材料は、ほぼ全てがすでに工業製品として規格化されていて、それらをより効率よく組み合わせ、またデザインする事が「箱の家」シリーズの出発点となっているという点は非常に興味深く、建築コスト抑制にかなりの効果があることが伺えました。

建築の四層構造:サスティナブルデザインのマトリックスについての解説もあり、様々な局面から建築をとらえていくことの重要性についてもレクチャーされました。

またグッドデザイン賞の受賞作品紹介を通して、これからの「建築」に求められているプログラムやデザインについてのヒントをもらえたような気がしました。

iwa (CPD2.0)

中村好文講演会「小屋への道のり」

金沢21世紀美術館で開催されている「中村好文 小屋においでよ」に際して行われた講演会に参加してきました。

幼少期の記憶から小屋の設計につながっていく道のりをユーモアを交えた非常に楽しい講演会でした。
小屋である理由や、そこに詰め込まれたアイディアや工夫・クライアントとのやり取りは聞いていて感心させられるものばかりでした。

また、美術館から歩いて数分のところにある「モノトヒト」という町屋を改修したギャラリーでは中村好文さんが好きなモノだけを集めたお店「好文堂」が開催されています。

iwa (CPD2.0)

2014高岡工芸高校建築科同窓会・作品展

一昨年の5人展、昨年の2013同窓会展に続き、今年も建築科同窓会作品展を開催しています。

今回は建築作品の他、建具や板金作品、同窓生として最も若い平成25年度卒業製作までの幅広い展示内容となっています。

当社作品も展示しています。

お近くにお寄りの際はぜひご来場ください。


2014.4.12(土)~5/6(火祝) 10:00~16:00
入場無料

青井記念館美術館(高岡市美術館隣り)
月曜休館


[iwa]