スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

11月, 2008の投稿を表示しています

講演「まほろばを求めて」

<CPD2>
  砺波ロータリークラブ主催で薬師寺の安田管主の講演会に行ってきました。現代 物が豊かになれば心は貧しくなりやすく、感謝・慈愛・敬う・わびる・許す の五つの心をもって まほろばの家庭・地域・日本にしよう、私の五つの心を体言していきたいと思いました。

(寺林)



 まほろばとは「すぐれたよい所・国」「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語。
 よい世の中にするためには、自分のことだけでなく人のことを考えた生き方をしていかなければならないという講演内容でした。

 柳生家の有名な家訓
『小才は縁に出会って縁に気付かず
中才は縁に気付いて縁を生かせず
大才は袖すり会って縁をも生かす 』
 をも取り上げ、人との縁を大切にしなさいということもおっしゃっていました。

 人のことを考え、人のために何かをしてあげる。それは、人を思いやると同時に自分自身をも助ける。 ためになる講演でした。

(キヨシ)

越中アートフェスタ2008

CPD 1.0

越中アートフェスタ2008が始まりました。
今日は、12時30分から先生方の解説が聞けたので、その時間に合わせて行ってきたんですが、大勢の方が作品鑑賞に来られていました。

審査の対象項目として、作品の良し悪しはもちろんですが、それ以外にも安全に展示できるかや、持ち運びがし易いかなども審査対象になるみたいです。すぐ壊れそうなものや、とげとげでぶつかると危ないものなどは、入選しにくいということですね。

また何気ない風景の写真作品もありましたが、見方を変えると作品として評価されるということですね。アートには答えがないと思いますが、作品として出展する以上は、見る人・評価する人のことを考えた作品をつくる必要があるみたいです。
(キヨシ)

ソフトボール大会

CPD6.0

建築設計監理協同組合主催のソフトボール大会に参加してきました。

親睦を深め、運動不足解消のイイ機会でした。

結果は3位表彰台でしたが、個人成績はボロボロでした。

次の日、筋肉痛と戦ってました。

(iwa)

「デザインには本質を変える力がある」

今春竣工した「富山市立芝園小・中学校」の設計者 工藤和美 氏の講演会と学校見学会がありました。竣工前の一般公開時にも見学しましたが、直接工藤氏の解説を聞ける機会でしたので参加しました。
 講演は施工中の事例紹介、完成後の子供達の様子を画像と動画で流し、各部で設計の意図を説明されます。
 21世紀の学校づくりで大切なのは「安全問題」と「地域の教育力」と言われます。適度に地域開放し、ある部分からはゲートで遮断しています。
 ゲートの内はパサージュ(フランス語・通過とか小径の意)・中庭・アトリウムが独立又は融合しあい巨大な学校にありがちな閉塞感を薄めています。
 小学校の教室において(バルコニー類がないので…)夏期の暑い日、オープンスペース側に机を1列ずらす対応仕様はユニークな考えです。エコとは別な自然な行動に対応する術です。メディアセンターの共有化、ちょっとした段差・ニッチ、オブジェ、カラフルな家具等学校に「街」を感じます。
 小学校において、オープンスペースの本質を突き詰めると職員室の是非に発展します。管理者の空間として校務室は必要ですが、発展していけば諸室の存在仕様は変わります。学校建築は「教室の外が大事」にハッとさせられますし、標準的な解決策をより突き詰めれば学校の列配置は変わります。「デザインには本質を変える力がある」と説明される工藤氏には共感します。
 講演は簡易な言い回しで、考えがよく理解できます。なにより子供達を常に考えて設計に取り組んでいる姿勢が感じられ好感が持てます。氏が講演会のタイトルで使用する「9年間の旅をパサージュにこめて」に願いにも似た「想い」を感じました。     写真は中学校のアトリウムで工藤氏の解説  
    CPD3      (カワ)

自立循環型住宅講習会

CPD6

11/11(火)に金沢で自立循環型住宅の講習会に参加して

きました。自立循環型住宅とはどんなものかというと、

 気候や敷地特性など立地条件と住まい方に応じて極力
 自然エネルギーを活用した上で建物と設備機器の選択
 に注意を払うことによって居住性や利便性の水準を向
 上させつつ、居住時のエネルギー消費量(CO2排出量)
 を2000年頃の標準的な住宅と比較して50%にまで削減
 可能で2010年までに十分実用化できる住宅
  (自立循環型住宅HPより)

と定義されています。

具体的には風を取り込む方法、日射の取得・遮蔽方法、

設備、家電製品の選択についてなどを工夫して省エネ

住宅を造っていきましょうということです。

ただし、対象が断熱区分Ⅳ地域の木造住宅ということ

になっています。

casbeeに比べ、自立循環型住宅はかなり1戸の住宅

に対してふみ込んだ内容となっています。

位置づけとしては、casbeeはCO2削減、地球環境維

持など、社会的な環境指標のランク付で、自立循環

は各家庭の省エネ指標といったところでしょうか。


金沢工業大学大学院建築学専攻1年作品展示 記念講演

CPD2
 記念講演は3氏の講演でした。
先ず「そこにしかない建築」という演題で東京大学建築学准教授 千葉 学先生からのお話でした。
最近の事例を交えてその場所性をいかに捕えて計画したかを聞かせて頂きました。
 次は「建築のふるまい」という演題で東京工業大学大学院准教授の塚本 由晴先生のお話をお聴きしました。
人のふるまいと違い建築のふるまいは直ぐに善し悪しの判断ができないがどこに線を引いてふるまうかが肝要
かというお話でした。
 最後に桃李舎 代表の桝田 洋子先生の「建築の構造技術者の仕事」についてのお話でした。
建築構造家として最近の特異な構造による建築の事例紹介をいただきました。

寺林

学生向けということもあって、建築のコンセプトや今考えていることなど分かりやすい講演でした。
共通して感じたのは、敷地・場所の持つ力を読み切り、そこに建つ建築に何が求められているかを徹底的にスタディし、繰り返していくということでした。
当たり前のことを当たり前にやる地道さこそ良い建築のために必須であることを改めて感じさせられました。

(iwa)

暮らしの知っ得講座

<CPD3>
 富山県建築士事務所協会主催の「暮らしの知っ得講座」に出席して
「地震が身近にせまっています。あなたの家は大丈夫?」という演題の「地震が身近にせまっています」につて富山大学教授の竹内 章先生が富山県の過去の地震、現在の認識、将来起こりうる地震について講演いただきました。
 つづいて「あなたの家は大丈夫?」という演題で木構造の権威でもある武蔵工業大学准教授の大橋 好光先生から木構造の耐震性についていろいろな考え方をお聞きしました。
 第二部として相本KNBアナウンサーの近江富山県建築士事務所協会長を交えての3者による地震談義がくりひろげられました。

  寺林


「地震が身近にせまっています」

防災グッズや、地震保険等さまざまな対応をしているのに、

住宅の耐震改修は対応がおくれています。

講演をきいて、

「地震が身近にせまってる」

事を実感しました。

講演をきいてた方は、だれもがそー思ったはずです。

対応をしましょう。

耐震改修を。

まずは診断から。

自分の家がどの程度か知る事が大切です。

(小竹)

アルミエコハウス

CPD1.0
難波和彦氏による「アルミエコハウスの開発と実験」講演会に参加してきました。

近年の法改正やリサイクル・エコという観点からアルミニウムで建築を作る試みが盛んに行われています。

その中で伊藤豊雄・佐々木睦朗・難波和彦氏が中心となって「アルミエコハウス」の開発を進められてきました。

・アルミの優れた加工性・軽量・工場生産による高精度・リサイクルが容易であるという長所
・断熱性能・遮音性能が悪いという欠点の解消
・施工性や組立・解体を容易にできる工夫等

開発と実験により完成したプロトタイプは緻密に計算しつくされた精巧な印象を受けました。

工事費が高くなると言う最大の欠点を除けば、可能性がさらに進化していくように感じました。

(iwa)