スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2010の投稿を表示しています

建築家「伊丹 潤」の講演会

建築家 伊丹 潤氏の講演会に参加してきました。73歳ながら、最近の「注目の建築家10人」に選出されています。21世紀に入ってから、伊丹氏の大規模なプロジェクトが韓国で続々と竣工していますが、それに対し今年の村野藤吾賞を受賞されました。不覚ながらそのどちらもを知りませんでした。創造の情念が、デザインを超えて建築の内外に美しくにじみ出ているのが高く評価されたとのことです。
 話をきいていると飾るところが無い、本当にものづくりがお好きなのだと感じさせる若々しさで、気難しさとは無縁でした。
 最近のコンペに対し、「何日も徹夜し、文脈を取り込んで案を作っても地味になる。サーカスまがいの提案をしないと絶対に獲れない。ペラペラなものが40年、50年ともつか」「コンピュータから新しいデザインは生まれない。機能と向き合うと漠然と容が出てくる」「思想を出さないとリアリティがない」「芸術性に迫ると”無”に近づく。安藤忠雄の打放しコンクリートが評価されるのはそこ」 氏の考えには共感します。  写真は済州島の水の美術館です。cpd2                            (kawa)

職人さんと協働ですすめる住まいづくり

cpd3.5  
建築士事務所協会キャンペーンの講演会・シンポジウムにいってきました。
『職人さんと協働ですすめる住まいづくり』
と題して、生活建築研究所 代表 山本 厚生氏の講演。
・住まいづくりとは何か?
・良い家とは何か?
・文明と文化の違い
・豊な文化の回復を・・・
普段の設計業務の中で、常に感じていなければならない事。
山本氏の話は、頭の中 気持ちの中に自然に入ってきました。

第二部のパネルディスカッション 
『このままでは、職人さんが危ない』
普段なかな伺う事ができない職人さんの本音。
瓦屋サン左官屋サン建具屋さん板金屋さん大工さん
「高齢化」「跡継ぎがいない」
「技術の伝承ができない」「単価が安い」
でも、
職人さんは、技術に自信をもってます。
言葉の端々に感じました。

おだけみほこ

長寿化リフォームセミナー

先日ですがセミナーに参加してきました。日本では取り壊される住宅の平均寿命は27年と短命です。欧米から比べても半分の短さです。
 これは節目節目に適切なリフォームを施してこなかった事が原因ですが、可変性の乏しさも長期使用を阻んできたように思えます。
 耐震性や断熱性ましてバリヤフリーの考えは昔は希薄な感がありました。以前のリフォームは設備機器の交換や仕上げ材の貼り替えで「お化粧直し」的なところがありましたが、今は「建物そのものを長持ちさせよう」という気運です。
 耐震改修や断熱改修を行えば住宅は住み継がれます。補助金や減税等の支援制度も充実してきました。「キチンと手入れして長く使う」がストック型社会の移行であり社会全体の大切な要請と思います。         (kawa)
cpd3

不燃断熱材

CPD2
「断熱材の今後と不燃.耐火について」の研修会に参加してきました。
断熱材の不燃化をまじめに考えさせられる講習でした。
「法律は最低限の基準でしかありませんから、起こりうる危険から
建物や建物の中にいる人を守る」
よく耳にする言葉ですが、本当にそうです
設計者として、「思想をもって採用してほしい」
講師の方の言葉は、自分達の商品に対する自信と
その商品を開発した意義を感じました。
なかでも、耐火塗料はすごいです。最近?世の中に
出回ったのですが、なんでこんな薄いのに耐火?
と、どーも納得がいきませんでした。
が、熱でブンブン膨れます。画像をみて
納得しました。

建築士事務所会高岡支部にて毎月1回のペースで開催される研修会
今回で80回目。さまざまな分野からのスペシャリストの講師の研修会。
せっかくの機会しっかり参加しよーと思いました。

おだけみほこ

「八尾街並み見学と講演会」

「おわら」の八尾へ行って来ました。井田川の高台に位置し、江戸時代のたたずみを色濃く残しています。戦前までは養蚕で栄え、諏訪町などに往時の面影が感じられます。町村合併で今は富山市ですが、期限付きながら補助金を出し街並みの保全を図っています。屋根形状の制限、外壁の色や材質、のれん板の設置や敷地内の舗装やその他に規制はありますが最大450万の補助がでるとの事。住宅版エコポイントどころの話ではありません。石畳の美しい坂の町です。くらしにくい面もありますが、この景観や自然は大切な文化であり守っていきたいものです。
 見学会のあと、建築家 伊礼 智氏の講演会に参加しました。伊礼氏は沖縄の出身です。コンパクトな家や標準化を念頭に設計を進めています。なにより「小さくても心地よい居場所を少しでも多く」の考えが随所に取り込まれています。沖縄では軒先寸法が小さいものが多いのでしょうか?2,100程度が心地よい判断でしたが、北国では少し考えさせられます。必要以上なものを盛り込むことはないにせよ、コンパクトの考えには共感します。  kawa
                                        (CPD4.0)

先人達が築いた歴史的建造物の宝庫「高岡」

CPD2
職芸学院の上野教授のお話を聞いてきました。
「高岡」の歴史的建造物について、熱く話されました。
瑞龍寺 前田利長公の墓所 気多神社 勝興寺
金屋の町並み 山町筋・・・
高岡に生まれ住み続けて、〇〇年。
当たり前の様にある、数々の歴史的建造物。
そこにあるから、魅力や価値に気づかない。
先生のお話を聞くたびに、高岡の町を
あらためて、みてまわろうと。

「保存」と「復元」
歴史的建造物を解体か保存か。
保存と言うと抵抗がありますが、
「復元」と言うと俄然興味がわいてきます。
保存か解体かも語られず、街のシンボルが
解体される事もありますし…

おだけみほこ

「2010全国屋敷林フォーラムin砺波平野」

フォーラムに参加しました。全国といっても奥州市(岩手)、斐川町(島根)、武蔵野市(東京)、安曇野市(長野)そして砺波市です。散居で屋敷林を持つ地域はそんなに多くはないのです。基調報告、事例報告とパネルディスカッションがありました。
 屋敷林はラジエター効果があり夏場でも良好な環境を提供し、鳥が訪れ昆虫の住み家ともなります。自宅も屋敷林を持ちますが50年前なら有効に機能していましたが、今は厄介ものにされている感もあります。地域的にも屋敷林は減少の方向にあります。
 カイニョに不要論もあり個人のものでありながら、全体的に考えると今までのままでよいかと課題があります。ハード面からの保存対策も必要ですが、ソフト面からのカイニョを楽しむ工夫を考える事も必要かと思われます。
 CPD3          〈kawa〉

とやま県産材アドバイザー

CPD3.0

とやま県産材アドバイザーとは「県民への県産材の普及・啓発を図り、富山県内で生産し加工された木材の需要拡大を図る」ことを目的として創設され、今回はその認定を受けるべく講習会に参加してきました。

富山県の森林を公益的評価額(洪水の緩和や土砂災害の防止など公共的機能に対する評価額)に換算すると、年間1兆1千億円(全国では70兆円)になると試算されいています(日本学術会議)

森林が洪水や土壌浸食防止の役割を果たしていることは知っていましたが、数値や金額で説明されると改めてその恩恵の大きさに驚かされました。

その中で生産されている県産材ですが、強度や性能の評価分析が着実に進んでいるようです。

[iwa.]

「さびを防ぐ」技術講演会

鉄筋や鉄骨に亜鉛鍍(メッキ)を施す技術講演会に参加してきました。鉄筋コンクリートの弱点の一つに鉄筋の腐食がありますが、この鉄筋をメッキすることにより耐久性を格段に伸ばすことが出来ます。鉄筋表面の腐食を遅らすだけではなく、亜鉛腐食生成物は鋼が腐食した際に起こるような劣化につながる内部応力を発生させません。付着力も同等以上であり、結果的にメンテナンスフリーになります。鋼材も同様にライフサイクルコストを抑えれます。板厚が8㎜より小さければ初期費用は塗装より少ないデータもあります。ただ、溶融亜鉛メッキは鉄鋼製品を溶融した亜鉛浴中に浸食させますが、溶融した亜鉛の比重は6.5(450℃)、鉄の比重は7.8(450℃)であり浸食に時間がかかり過ぎたり、浸食出来ない場合は品質に大きく影響もします。設計上は一度漬けが原則であり、材厚の異なる組み合わせに注意すること、もらいサビが付着すると除去出来ないことも勉強になりました。高力ボルトの接合概説も興味深いものでした。
cpd3.5 【kawa】

「建材型太陽電池、アクリドーム、給湯・温水器」の研修会

事務所協会の研修会「建材型太陽電池、アクリドーム、給湯・温水器」に参加しました。特に太陽電池の進化には目を見張るものがあります。シリコン系太陽電池には結晶系と薄膜系があり結晶系は豊富な実績で現在の主流を占めます。変換効率は15~20%です。一方薄膜系は結晶系の1/100以下の膜厚ながら8~10%の変換効率があります。省資源で長期信頼性に優れます。太陽電池は温度が上がれば相対出力は下がりますが、その面からみても薄膜系は結晶系に比べ性能は優れます。半透明タイプも出回り、トップライトやベランダ手摺にも使われます。意匠性も格段に上がっています。効率も上がり、もっと広範囲に使われるようになれば次世代のエネルギー源の主力になります。      【kawa】 cpd2.0

「住宅バリアフリーセミナー」 by TOTO

住宅における高齢者の方に使いやすいバリアフリーの講習会に参加しました。
加齢により「歩ける方の場合」、「一部介助が必要な場合」、「全介助の場合」の3ケース毎に再現映像で身体状況別の配慮ポイントの紹介を受けました。「困った」から「良かった」に変える比較シーンもふんだんに紹介され、有意義な講習でした。お風呂は滑りやすいこともあり、手摺の設置や溺死(ヒートショックによる心臓系の負担増によるもの)に注意が必要な事もよく理解出来ました。       【kawa】
cpd2.0

三澤文子講演会Ⅱ        

三澤さんの講演会に参加しました。
三澤さんは大阪の千里で住宅を中心に活動されています。木の質感や構造を見せる作風に独特の雰囲気があります。全国で住宅を設計されてますので、全国的に林業関係者のネットワークが構築されています。地域材の使用や、地域の林業にはなにが大事か苦心されているのが伝わります。 Jパネル(国産杉3層クロスパネル)や長良杉パネル(杉巾はぎパネル)の使い方が参考になります。長寿命住宅の考え方には賛同出来ますし建築病理学の考え方も面白いと感じました。            【kawa】
cpd2.0

三澤文子氏 講習会

(CPD2.0)
 木造建築研究会主催の「森林の持続性を意識した地域型木造住宅の設計法」というテーマで、三澤文子さんの講習会を受講してきました。三澤さんは木造建築の世界では、地道に木造住宅に取り組んでおられるトップクラスの建築家と認識しています、今日は・地域材活用住宅・省エネ住宅・長寿命住宅の3つの目標に向っていかに 取組んでおられるか、できた建物も、とても好感を持てますが、その過程で、できるだけ環境に負担をかけない考え方に共感しました。特にエコマテリアルとしての地域材ー地域の杉-Jパネルの使い方に関心をもちました。

                                 tera

「すまいの省エネルギーの最新情報」

北陸電力の省エネ研修会に参加しました。
電気屋さんですから電気料金の話(裏ワザ)から始まりました。産業用、店舗や住宅におけるお得になるケースの紹介です。オール電化住宅にすると電気代が驚くほどお徳になります。(新築住宅の90%がオール電化住宅です)オール電化住宅とは給湯に「エコキュート」、調理に「IHクッキングヒーター」などを設置した住まいのことですが、自宅もオール電化に改修したくなりました。
CPD2.0         kawa

LED

CPD2

照明器具メーカーのセミナーに行ってきました。
LED照明の展開とLEDランプの特性について。
1時間30分たっぷりとお話を聞いてきました。
LED照明=エコ照明の方程式が出来上がってしまい、
お施主様からも要望が大きくなってきています。
40000時間照明器具の交換不要ですから、とても魅力的
ですが、良い面もあれば、悪い面もあります。
今回確認したのは、LEDランプの商品のバラツキ。
現在の照明器具をランプだけLEDに交換する際に注意が必要。
同じメーカーでも個々に発色が違います。海外製はバラツキの範疇を
超えています。まーそれはそれで、おもしろいかも?
ダウンライトは、okだけど、スポットライトはちょっと暗いとか・・・

LED照明に限らず、明るいとか暗いは、個々に感じ方が違うし、
住宅であれば、住い方で、いろんなプランがあります。
竣工した時より、一年後 3年後・・・ライフスタイルに合わせて、
取替えたり、取り付けたりして、照明を楽しむ事も大切な事です。

オダケミホコ

住友3Mのウィンドウフィルムの性能

CPD2.0

 住友スリーエムのウィンドウフィルムの性能説明とガラス破壊公開実験を見てきました。 目的別のフィルムの説明がありその後はガラスの破壊実験がおこなわれました、まずフロートガラスとフィルム貼の破壊実験それから複層ガラス・強化ガラス・防犯フィルムのバットでの破壊実験・ガラスの地震想定の歪み破壊実験を見せていただきました。破壊実験を見て目的に合ったフィルム貼の性能のが高いことを確認できました。

                      tera

建築確認の運用改善の講習会

(CPD1.5)
 建築士会主催の今年6月1日から施行の「建築確認申請手続きの運用改善」の講習会に行ってきました。おおまかな内容は知っていましたが土木事務所の方から詳しい説明をしていただきほぼ理解できました、また解らないことがあればFAXの質疑用紙でなんでも質問してほしいとのことでした。

                      tera

【旧石川県庁の見学】

旧石川県庁の正面部を保存改修し背面側にギャラリーやレストランを増築、「しいのき
迎賓館」として生まれ変わった整備工事の見学会にいって来ました。正面部は(コンクリートの強度が少ないこともあり)旧建築の意匠を尊重し免震改修、背面増築部は耐震建築で対応しています。建物の幅(約80m)が長いのですが、その間にexp.jointが設けられています。40㎝の変位に対応していますが、一番単価(50万/m)の高い部分との事。改修時の裏話もいろいろと聞け、有意義な見学会でした。当日は「百万石まつり」の行列があり一部を見学しました。伝統と文化を感じる日となりました。
写真は増築された背面部です。
cpd3.0      kawa

【建築積算の基本】

cpd10.0

建築積算の研修会に参加してきました。
積算のイロハから実務的な手法や実践を交えた講義でした。
「正確な数量及びその根拠の把握」
「変更を見越した見積表の作成」
「スピード」が必要です。
2日間の講義でしたが、講師の方も受講生もまだまだ時間が足りない雰囲気でした。
積算ルールはあるものの、積算事務所ごとに手法やまとめ方に個性が出るそうです。
正確な拾い出しのノウハウと、最終的な見積書をイメージして全体を把握する能力が重要だと実感しました。

iwa

TOTO高齢者セミナー

CPD2.0

 TOTOのセミナーは2回目ですが、今回は高齢者の水まわり トイレ・入浴・洗面で車椅子の高齢者が介護者にどう補助され、スペースのとり方・入口の位置・手摺位置種類や洗面台の高さにより高齢者や介護者の負担がいかに違うのかよくわかりました、それと家族の介護をしている方や介護士の大変さをあらためて感じました。
   tera

「耐震補強の今」

現在耐震補強工事に係わっていることもあり、この研修会に参加しました。
講師は前田建設工業本店リニューアル事業部の方が説明されました。
構造(耐震)計算は経験工学と言われ、関東大震災後、大規模な地震毎に基準が見直され今日に至っています。現在の新耐震基準はほぼ完成の域と思われますが、これからも大規模地震が起これば改訂されるでしょう。制震や免震工法を含み各種の耐震補強工事の説明がありました。
既存の柱や梁で囲まれた空間補強ではなく、最近は外部からのみの工法で補強している例があり、木造でも外付け工法が見受けられます。内部工事が少なくなれば、耐震補強工事も民間や住宅にもっと普及すると思われます。
  (kawa)       cpd2.0

[私たちが描く金澤とKANAZAWA」

(CPD3.0)
 石川建築家協会主催のパネルディスカッションにいってきました。
パネリストは主催者側の意図によりアラフォー世代のデザイナーやクリエーターでグラフィックデザイナー・インテリアデザイナー・建築家の7名
と軽妙な語りのコーデネィーター中居ヒサシ氏により議論が始まりました。
 先ず金沢観をふくめての自己紹介がありました、そこでパネリストが皆金沢出身者ではなく県外出身者もおられることが分りました、これも主催者がわの考えなのではないかとのことでした。
その後は金沢についてのいろんなテーマについて議論がかわされました、そのなかで京都との比較による議論がおおかってことや、コピーライターをしておられるパネリストの発言は職業がら核心をついた意見が多かったように感じました。
 この催しに参加してデザイナーやクリエーター達の脱領域でハイブリットな交歓を聴いて今後このような脱領域の催しがあればぜひ参加したいと思いました。

    寺林

勉強会

CPD3.0

事務所内の月1回の勉強会をやりました。

今月は過去物件の発表会です。
担当者が竣工した物件について、今後の設計に繋がる用、要点を踏まえて発表していきます。前から企画はあったんですが、なかなか出来ず積もり積もって7物件分の発表でした。良かった点・悪かった点両方ありますが、まずかった点は2度と起きないよう注意していきます。ブラッシュ・アップ!
(KIYOSHI)

エコキュート補助金制度

CPD1.5

今年度もエコキュート補助金制度が始まります。
住宅用エコキュート1台当り¥40,000円補助となっています。

事業仕分で一旦は廃止になりましたが、ラストチャンスとして復活したようです。
ただし補助金予算額が60%、9月末で終了となっています。

詳しくは日本エレクトロヒートセンターHPまで
http://www.jeh-center.org/

(iwa)

ぶらり日帰り建築ツアー

CPD4.0

JIA富山地域会準会員企画
安曇野・松本方面への建築ツアーへ参加してきました。

安曇野ちひろ美術館






まつもと市民芸術館





初めての安曇野・松本で、もっと早くに来るべきだったと後悔するぐらい充実した建物探訪になりました。 特に「まつもと市民芸術館」は運良く公演も準備も行われていなかったため、舞台-楽屋-バックヤードまで解説付きの案内で大満足でした。 (iwa)

建築物における機能ガラスの創出 研修会

cpd2.0

ガラスという言葉からは「透明」「繊細」「割れる」といったイメージが浮かびます。

建築にガラスは必要不可欠な素材です。

これまでの断熱性・安全性等の機能に加えて多様なデザインが可能になってきました。

・透明、不透明以外の鮮やかな色彩
・ガラスへのフルカラー印刷
・和紙、石、太陽光パネルを挟み込んだ合わせガラス etc...

ガラスに、印刷技術、、自然素材、他業種の技術等の無数の組み合わせが可能になってきたことで、単に採光や透明感だけでない新しい素材としてガラスを見直す良い機会でした。

(iwa)

JIA「身につけよう省エネ時代の新知識」技術フォーラム

「省エネ・環境商材の説明」と「換気の基本」に参加してきました。”換気の話”はパナソニックの換気博士こと廣石 和朗氏が講師です。参加者にアンケートすると「高機密高断熱の家」に住みたくないが、「風通しのよい家」はつくりたい人が多いとのこと。(一応専門家の講演会で…)
 人の感じる快適性と建物にとってのよい環境を、具体例をもって説明されます。窓の大きさや換気方式の違いにより環境はずいぶん違ってくるとのこと。(南面重視の考えも一考に値するほど)
高断熱高気密の家を前提とし十分な換気をすること。
換気といえば局所排気のイメージ(換気扇の6~7割は第3種換気)が強いのですが、結露対策や快適性にはなによりも全体換気が大切なこと。吸排気の考えに少し整理がついたような講演会でした。
 cpd3   (kawa)

オープンハウス開催

日時:3/6(土)・7(日)10:00-16:30
場所:高岡市和田1343-1(南条小学校向かい側)


夫婦と子供のための木造住宅です

建築家が何を考えながら設計しているのか
実作を前にお話したいと思います
3/5(金)北日本新聞の折込広告にも掲載予定ですお施主様のご好意によりオープンハウスが開催できることになりました近隣・施主様にご迷惑が掛からないよう配慮お願いします。追記オープンハウスは無事終了いたしました。足元の悪い中、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

ENEX2010

CPD2.0

東京ビッグサイトで開催されていたENEX2010へ行ってきました。

「低炭素社会にむけて」ということで、省エネルギー・新エネルギー・環境についての技術発表が主な内容です。

住宅版エコポイントの実施や4月に省エネ法改正を控え、住宅建築や小規模な事業者に対しても、より省エネに対する取り組みが求められます。

エコカー・エコポイントなど一般消費者のエコに対する意識は高まってきていますが、CO2-25%まで程遠いのも事実です。

「エコ○○」と名の付くものが氾濫するなかで、本質を見極める力が求められているのかもしれません。

「エコ」と「エゴ」を履き違えないようにしたいものです。

(iwa)

住宅エコポイント2+3次元設計BIM

「住宅版エコポイント2」
先日、住宅版エコポイント説明会があり参加しました。サッシメーカーの主催でしたのでビルダーの参加が多いなと感じました。この制度はエコ住宅の新築又はエコリフォーム(窓の断熱改修や断熱材の施工)に対してポイントが付与されます。エコリフォームは窓1枚でも対象になります。
 エコ住宅の新築は30万円相当のポイントになりますが、省エネ基準を満たす木造住宅が対象であり、 登録住宅性能評価機関が発行するエコポイント対象住宅証明書等が必要になります。(申請に¥33,000要)           高効率給湯器や太陽光発電設備に対する補助との併用はできますが、省エネ基準を補助の要件とした新築住宅に対する国の補助金との併用はできません。
「3次元設計BIMについて」
前記の講習会に引き続き設計事務所協会の講習会に参加してきました。
BIMとはビルディングインフォメーションモデルのことで、建物形状、空間関係、地理情報、部材の数量や特性を含み全てをリアルタイムで可変設計します。一部の変更が全てに連動した一連の設計が出来ます。ベクトルファイルで作図する従来のCAD手法と比べて飛躍的な変化です。           デモを見る限りは素晴らしいものです。autodeskのRevitや福井コンピュータのARCHTRND ZがBIMソフトになります。(どれも高価です)       まだまだ発展途上ながら世の流れに焦りを感じます。せめてsketchUpはマスターする必要を感じます。
  cpd2.0+cpd2.0   (kawa)

長期優良住宅セミナー

CPD:3.0

 富山県優良住宅協会主催の長期優良住宅セミナーに参加してきました。

 長期優良住宅という言葉はいろいろなメディアによって広告されてますので一般の人でも知っている方が多いと思います。「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成21年6月4日に施行されてから、徐々に長期優良住宅仕様の住宅数が増えています。

 そのメリットとしては、税金(登録免許税・不動産取得税・固定資産税等)の軽減、住宅ローン減税等があります。
 またデメリットとしては、工事費が高くなる、申請費用がかかる等があります。

 長期優良住宅は、家を建てる場合は必ずそうしなければならないということではなく、あくまでも任意制度です。長期優良住宅仕様にしなかったから駄目な住宅なのかというともちろんそんなことはありません。住宅を評価する指標の一つとして覚えておくのがいいでしょう。

KIYOSHI

住宅版エコポイント

cpd1.5

「明日の安心と成長のための緊急経済対策」の一つとして住宅版のエコポイント制度が始まります。
といっても今の国会で第二次補正予算が成立してからですが。

予算枠は1000億円
エコ住宅の新築及びエコリフォームを行うことで最大30万ポイント/戸が発行されるというものです。

新築の場合は省エネ基準を満たすこと、リフォームの場合は窓・壁の断熱及びバリアフリー改修の範囲やヶ所数に応じてエコポイントが発行されます。

ポイントは家電エコポイント同様の交換対象や、追加工事の費用にも充当できるようになりました。

詳しくは国土交通省HPまで
→ http://www.mlit.go.jp/

(iwa)