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10月, 2008の投稿を表示しています

明るさ感って、なに?

第5回 コイズミ照明セミナー
≪明るさ感って、なに?≫
に参加してきました。

明るさ感=輝度≠照度

輝度(きど)
[1] 発光体の単位面積あたりの明るさ。
   単位はカンデラ毎m2(cd/m2)、スチルブ(記号 Sb, 104cd/m2)など。
[2] テレビジョンなどで、ブラウン管上の光点の明るさ。

照度(しょうど)
 光に照らされた面の単位面積が受ける光束。単位はルクス。記号 lx

同じ面積の部屋で、同じ照明器具を設置しても
明るいく感じる時と、暗く感じる時が有ります。
それが、明るさ感って事でしょうか?

最近人気のニッチ。
小さなスペースに、小さな照明をつければ、
すごく明るいスペースになります。
照明計画もメリハリ?をつけて
それこそ
≪明るさ感≫
を感じながら、照明計画をしなければ。

(おだけ)

住宅をとりまく状況と今後の方向

CPD2.5

10/17(金)木材研究所の研究発表と南雄三氏

による講演会に参加してきました。

さて、ここで問題です。

日本人一人当たりの年間CO2排出量は何トンで

しょうか? 答えは最後に記載します。

 世間で地球温暖化が叫ばれてずいぶんたちま

すが、建築業界(特に民生・住宅部門)では、

まだまだ対策が一般化してない状況です。

そのなかで環境住宅指針として今回の講演で紹

介されたのが、「casbee戸建」と「自立循環型

住宅」です。詳しくはIBECのHPに紹介されて

いますのでここでは割愛させていただきますが、

将来省エネ住宅を建てるうえで基本となる制度

だと思っています。一応自分自身でこの二つの

制度の勉強をし、今月初旬にcasbee戸建判定

員の資格も取得しました。

 この制度によって何が変わるのかというと、

これは私の勝手な想像ですが、「うちの家は

お隣さんより30%省エネなんですよ。」

とか自慢できることです。他に税金の優遇

措置もでてくるでしょう。電化製品のトップ

ランナー制度のように皆さんのすまいがラベ

リングされるのです。断熱・気密など、我々

にできることがまだまだあります。

「住宅性能表示」「casbee戸建」「自立循環

型住宅」この3つがこれからのすまいに必要

な性能表示ツールだと考えます。

※答え・・・1人あたりの年間CO2排出量は

      10トン/年 だそうです。

 ちなみに1軒の家からは3~4トン/年で、

 車1台につき1~2トン/年増えます。

 めざせ!!1家族1トン/年!

 めざせ!!1人一日1㎏!

環境に優しい舗装技術の最新情報

(CPD2)
舗装と言えばアスファルトかコンクリートが相場ですが、最近は「環境に優しい…」が付加される製品が見受けられます。
「環境に優しい…」とは
1、低騒音舗装 
2、熱環境改善型(保水性・遮熱性)舗装 
3、雨水流出抑制舗装(透水性舗装) 
4、3R~ゼロエミッション型舗装
に区分されます。低騒音型にするには表層の骨材の空隙を大きくすると空隙から音が逃げて低騒音になります。一般的に低騒音型は表面がザラザラです。ただ、空隙率を大きくすると耐久性は下がります。保水性舗装はポーラス(多孔質)の空隙に保水材を充填して舗装材を含水状態に保つ技術です。一般舗装に比べ10℃程低減しますが、性能を発揮するには含水状態を保つ必要があります。透水性舗装は雨水を地下に浸透させる水循環環境に近づける効果があり、概ね50%の雨水対策が可能です。3R~…は廃棄物の再資源化から生まれました。リデュース、リユース、リサイクルの頭文字3Rから名づけています。瓦ダスト舗装は瓦廃材を利用しています。保水性(富山産の瓦が一番保水性が高い)があり表面温度も約10℃下がります。ヒートアイランド対策に効果があります。エコ性能、循環型製品を求められている社会情勢です。舗装も進化しています。(カワ)

木造住宅の構造計画に関する講習会に参加して

(CPD4)
報告が遅くなりましたが先月下旬、住宅構造の講習会に参加しました。俗に言う「筋カイの配置計画」に関する講習会です。住宅の設計に携わる者なら基本の講習会です。再確認の事もあるのでしょう。多くの参加がありました。阪神淡路の大震災以後、各地で頻発する地震被害に多くの方は不安に感じています。法改正も行なわれ、内容もより強化されました。構造的には「しっかりした筋カイを適切に配置する」につきますが、「計算上クリアーするから大丈夫」ではなくやはりバランスのとれた配置計画が重要だと改めて思いました。
(かわ)