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8月, 2009の投稿を表示しています

長期優良住宅に関する技術講習

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 最近、建築業界以外の友人から『長期優良住宅っていったい?』とか

『長期優良住宅って得なの?』といった質問をたまに受けます。

それだけ世間の感心も高いということでしょうか。。。。。

というわけで、技術講習に行ってきました。

まず、日本の住宅の平均寿命は約30年といわれています。

それに比べてアメリカでは約55年、イギリスでは約75年だそうです。

昨今の省エネ、低炭素社会の流れに乗って、以前から問題視されて

いた日本の住宅寿命の短さをなんとかしようという動きです。

技術的な取組としては、耐震性の向上、維持保全の容易性、

住環境への配慮、可変性の確保といった項目が挙げられます。

雑誌なんかで見ると、『長期優良住宅』とするのに2割程のコスト

アップになると書いてあったりします。

個人的には、制度を設けなくても、メンテナンスをしっかり行って

いれば、欧米と同じ寿命は確保できるはずだと思うんですけどね。

長期にわたり大切にしていける、思い入れのある家づくりをしていれば

メンテナンスをする気持ちになるのではないでしょうか。

家はその人そのものであって、決して商品であってはいけないと思います。


<まつもと>


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県内の長期優良住宅の申請数は、6月-13件 7月-33件

とまだ数としては少ないですが、申請数はこれからも増加して

いくと思われます。申請するにあたって大変な部分もありますが、

これが良い建築の増加に繋がっていけばと思います。

<KIYO>投稿を公開

エネルギーソリューション&蓄熱フェア’09

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一般建築における空調・給湯、オール電化住宅のエコキュートなど「ヒートポンプ」をはじめとした高効率機器・システムなど最新技術の展示が行われました。
太陽光発電も補助金制度による導入が進んでいることもあり各社特色を出した展示でした。

このほかに、松田平田設計本社ビルと前川製作所本社ビルの施設見学も行われました。













松田平田設計本社ビルは築50年の建物をリノベーションし、CASBEE改修にてSランク第一号を取得した建物です。
耐震改修と共に、屋上緑化、新たに設けた吹抜空間など大胆な改修と実験的な技術導入など思いの詰まった建物でした。











前川製作所は産業設備を広く製造している企業で、自社ビル新築に伴い空調・給湯用熱源機は全て自社製品を使用していました。
地中熱を利用したヒートポンプ等も採用し、エネルギー使用量をリアルタイムで社員全員が共有することで省エネにつなげているということでした。

どちらの本社ビルも独自の技術やノウハウをつぎ込んだもので、担当者の話を聞いていても満足度の高いものになっていることを感じました。

(iwa)