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6月, 2011の投稿を表示しています

「建築確認手続き等の運用改善(第2弾)」講習会への参加

昨年の6月に施工された「建築確認手続き等の運用改善(第1弾)」により確認審査の迅速化が図られつつあるものの、「新成長戦略実現に向けた経済対策」の基、一層の合理化への要請に応える事が求められて講習会が開かれました。
「申請図書の合理化」において、免許証等の写しはデータベースの閲覧により提出不要や構造計算の安全証明として「鑑」のみとなり膨大な枚数の計算書類が不要になりました。間仕切り壁の変更も主要構造部でなければ軽微な変更で対応できる事となり、現場における変更が容易になりました。付近見取図の明示項目の簡素化や竣工検査時の写真も一部不要となり合理化に向けた改善は進んでいます。その他事項においても改善は図られていますが、さらなる対応をお願いしたい処です。          cpd2.5 (kawa)

地震災害講習

CPD 1.5
富大竹内先生による地震災害の講演を聞いてきました。

富山県は地震が起きにくい県といわれてます。
富山平野直下型地震に関係する断層が6箇所程度確認されていますが、30年以内の地震発生確率をみても大きなところでも6%程度とされています。しかし県周辺の断層を見てみると糸魚川・静岡構造線断層帯が14%と高くなっています。また確率だけで安心という言葉は出てきません。やはりそれなりの対応が必要となります。

富山でよくいわれるのが、呉羽山断層ですがこの断層による被害想定をみると、
震度:マグニチュード7.4
建物全壊: 90,424棟
建物半壊:273,752棟
死者  : 4,274人
負傷者 : 20,958人
と予測されています。
また、呉羽山断層は海域まで延びており、海域部での地震が津波を起こすと3.5m近くの津波が発生するともいわれています。

起きてからでは遅いのです。
震災に強い街づくり、避難訓練等災害に対する準備等が重要となってきます。

きよし

建築士定期講習

CPD7
今年初の猛暑日に建築士定期講習を受講してきました。
1日びっしり講習+修了考査。
分厚いテキストを講師の方が、
「読み飛ばす」
って感じで講習が進行していきました。

「そんな事知ってますよ」
という事項もあれば
「ふーん」
という事項
「えー。」
という事項
修了考査は、思ってた以上に難しかったし・・・

「緊張感」をもって仕事しているか?
そんな事を問われている様に感じた
講習会でした。

おだけみほこ

勉強会

CPD3
毎月第3土曜日は勉強会。
今月は、近隣の建築を見学する
向かった先は金沢。

まずは「いしかわエコハウス」

環境省の「21世紀環境共生型住宅(いわゆるエコハウス)のモデル整備事業」
石川県が北陸地方で唯一採択 (石川県HPより)

エコハウスの内容自体は、特に珍しいものは無いのです。
太陽光発電 地熱利用 断熱サッシ
機器なんかは予算があれば、出来るのです。
この設置した、機器をどの様に使い、
どの様に生活するかが、大切ではないでしょうか?

地域材を利用した、外部の木材。
これも、メンテするかしないかで、
5年後10年後の経過を見てみたいものです。

次は、「金沢海みらい図書館」
うわさ通り真っ白な建物+6000個の丸窓
中は12mの高い天井。

長いカウンターで本を読む人
勉強する人
ぼーと天井みてる人

まだ
できたて、ほやほやの図書館が
これから、どんな「顔」
になっていくのか、落ち着いた頃に
今度はゆっくりと見学したいところです。

天気予報は曇りでしたが、豪雨になったのは・・・

おだけみほこ
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<いしかわエコハウス>
・太陽光パネルは発電量がモニターで確認できますが、こういった”見える”ということが重要です。常に環境配慮に意識がいきますし、なによりもこれだけ発電してこれだけエコなんだというのが分かると楽しいですよね。

<金沢海みらい図書館>
・6000個の窓は思い切ったアイデアだと思います。どれだけ採光があるか興味がありましたが、まぶしくもなくちょうどよい明るさでした。平日は午後7時間で開いてますが、その時間帯になるとどれだけアンビエント照明として明るさがあるのか気になります。また、窓がたくさんあっても外が見えないので、閉塞感はやはり感じます。

きよし