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7月, 2012の投稿を表示しています

よくわかる瓦屋根講座

士会青年部の講習会に行ってきました。「職人に聞く!よくわかる瓦屋根講座」です。
基本知識として
日本の瓦の64%は三州産です。石州、淡路で全体の87%を占めます。
ほぼ53版で富山県の伝統的な49版は改修程度に使われる程度です。
いぶし瓦は風情があり好感が持てますが若干吸水率が高く、関西で使われても北陸地方
では使い悪い瓦です。ここは施釉瓦がBESTでしょう。
瓦葺き体験をしました。
のし瓦を割り、53版瓦を釘止めし、49版瓦を番線止めを行いました。
銅線を丸めて切断することも体験しました。初めてで面白い体験でした。
富山県の住宅の58%が瓦屋根ですが瓦工事業組合の方曰く、
「屋根には瓦が1番」と思っているので、「これからはどんどん使って下さい」との事です。
CPD3.0     KAWA
建築士会の講習会「いまさら誰にも聞けない構造講座」に参加しました。
事前に質疑をうけてそれに回答する形で講座は進行しました。
経験的に質問内容もそれなりに「回答」出来るものもありましたが、
最近の法改正と解釈の厳格化には戸惑う処もあります。
特に「混構造」には注意が必要です。木造建築でも「適判」対象になる
ケースも発生します。集成材も非木造扱いになるそうです。
CPD2.0   KAWA