2014年9月4日木曜日

「自立循環型住宅への設計ガイドライン」講習会

「自立循環型…」の講習会に参加してきました。
他のものの助けに頼らない意味の「自立」という語が表すように、住生活に
必要なエネルギー供給を他社から受けずに済むことを理想とするのが
「自立環境住宅」です。室内環境の質を保ちつつもエネルギー消費の削減
とそれによる二酸化炭素抑制も目指します。

冬の日差し、夏の涼風、昼間の光等自然エネルギーの利用が基本姿勢です。

H25年に省エネ基準の変更があり、それまで外皮(断熱材のみ)の検討が中心
でした。改正でそれに加えて1次エネルギー消費量を検討することになりました。

私たちの生活には設備機器の利用が不可欠です。設備に投入するエネルギー
を極力小さくするようにシステムの検討が必要になります。ライフサイクルや建物
性能に見合う工夫(利用と計画)も必要です。

省エネ基準は2020年迄に義務化されます。 
100名以上の方が受講していました。昔と違い「住宅の設計は簡単には出来ない」
環境になりつつあります。              CPD6    KAWA
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