2009年7月23日木曜日

家庭用燃料電池

cpd2.0

家庭用燃料電池といっても乾電池やバッテリーなど充電や放電を行うものではなく、小さな発電機のようなものです。

水素(LPガスから取り出す)と空気中の酸素を化学反応させ、電気と熱を取り出します。

発電所から家庭に送電される電気は、発電時の排熱や送電ロスによりエネルギー効率が35~40%と言われています。

家庭用燃料電池の場合は発電と合わせて排熱を利用してお湯を沸かすことでロスを少なくし、エネルギー効率も70~80%と高くなっています。

CO排出量も従来(ガス給湯器と電力の併用)より約30%削減できます。

燃料電池の技術開発が進み家庭用として小さく価格も下がりましたが、まだまだ割高感は否めません。

2015年を目標に価格も50~60万円程度まで下げたいということなので、そうなれば地球にも家計にも強い見方になってくれると思います。

(iwa)
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