2013年2月18日月曜日

まちなか居住セミナー

富山市の「まちなか居住セミナー」に参加してきました。
富山市はかねてから「コンパクトな街で暮らそう」をめざしています。
それはあくまでも生活者の視点を第一に、自動車に依存することなく日常生活に必要な機能を
享受できる生活環境の事です。都市機能を集積させることにより公共交通を軸とした拠点集中型の
まちづくりです。実現するため
1、公共交通の活性化 2、沿線地区の居住促進 3、中心市街地の活性化を方針に掲げています。
数々の推進事業があり補助金の助成もあります。H18年のLRT導入以来、転入人口増加の傾向にあるそうです。
 話は変わりますが、社会は人工減少社会に向かっています。35年後には人工3000万人が減少するそうです。そもそも街は交通手段の変更で変遷します。次世代の交通が街の形を変化させ、都市の魅力を醸します。
富山市のライトレールは長い目でみると、市街地及び周辺地区の活性化に寄与します。わずかながらその効果も現れています。
「公共交通を軸とした魅力あるまち」は大変興味深いセミナーでした。

CPD2.0    KAWA

道路は人体で言えば血管であり、そこを行き交う人・車は血液といえます。まちが体とすれば、体の隅々まで血管があり、そして血液が行き届いていなけれれば、まちは生きていけません。交通インフラの発展は、まちの発展に欠かすことが出来ないものだと言えます。

CPD2.0 Kiyoshi
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