2011年7月31日日曜日

「電源セキュリティに貢献するガスコージェネレーションシステム」講演会

ガスコージェネレーションとはガスで発電し、その際に発生する排熱を冷暖房や蒸気・温水プールやシャワーに利用することです。エネルギー効率が高く省エネ効果も期待出来ます。従来の火力発電ではエネルギー利用は40%ほどですがこのシステムでは70~80%に有効利用出来ます。六本木ヒルズがこのシステムで融通電力を東京電力に提供しました。
「電源セキュリティに貢献する…」とありますので大規模施設が対象です。福島原発事故以来、代替エネルギー、クリーンエネルギー、節電対策等に関心が持たれています。日本の電力安定性は高く停電はほとんど発生していませんが、自然災害による大規模停電も心配な事です。家庭用の「エネファーム」はガスから取り出した水素と、空気中の酸素を化学反応させて電気をつくり、このとき発生する熱でお湯もつくるシステムです。エネファームは起動時に電力を使用するため、一旦停止したエネファームは停電している間はご使用出来ません。自立運転機能があればもっと普及するのではないかと思われます。   CPD1.5 (KAWA)
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