2009年6月11日木曜日

ウインドウフィルムによる安全対策と省エネ対策

  cpd 2.0
 
 建築事務所協会の勉強会で窓用フィルム使用する目的と性能について住友スリーエムの瀬堂川さんの話をうかがってきました。窓用フィルムにはいろんな利用目的がありますが今回は安全対策上の飛散防止と 省エネ対策利用について説明いただきました。フィルムの飛散防止性能により、人がぶつかったり地震時にガラスが飛散しないのでガラスによる負傷が抑えられること、また省エネ利用については可視光線を通しながら日射を反射させて冷房負荷を抑えることにより地球温暖化に寄与することなど、いろんな性能も交えてお話いただきました。講演が終わり帰りにフィルムのあり・なしガラスの裏からビームを照射して体感温度差の体験をしたんですがハッキリと温度差あり想像以上の効果を確認できました。
        寺林

cpd 2.0 窓用フィルム研修会 (カワ)
窓用フィルムは安全対策、省エネ対策、目隠し効果、日照対策、外観向上、防犯対策、紫外線対策、防虫対策、電磁波対策と多様な目的に対応しています。性能的に10年ほどの寿命であり傷付きやすい短所もあります。日照対策の性能的にはLow-Eガラスが勝っていると思われますが、単板ガラスの約10倍と高価です。その点、フィルムは簡単な後施工も可能で、充分な省エネ効果が期待出来ます。なによりガラスの飛散防止に絶大な効果があります。使途を見極めて使用したいと思います。
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