2009年10月29日木曜日

アルミニウム建築構造講演会

CPD 3.0

 高岡アルミニウム懇話会主催の講演会に行って来ました。

 金沢工大の宮下氏によるアルミニウムハウスプロジェクトは何度か記事を見ており、一度講演を聞いてみたいと思っていました。アルミニウム合金を建築の構造体として利用するアルミニウム合金造という新たな試みは建築の新たな可能性を広げる一つのきっかけになると思いました。今後の実験データ等には注目していきたいです。

 アルミは軽いし、製造法による利点もあると思います。構造材としてはRCや鉄骨とくらべれば弱いと思いますが、アルミブレースによる耐震補強等も実際に行われていることから強度的にも問題ないのだと知りました。

(きよし)

プロジェクト立上げから4年での完成ですが、これからさらに研究していく余地が出てきたということでした。
アルミ缶やサッシというカタチで今まで身近に感じていた素材ですが、建築(構造や仕上)に利用するとなると、一般化していない分まだまだ可能性を秘めた素材に感じました。

(iwa)
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