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オープンハウス開催

このたび、計画を進めてまいりました「明通寺(庫裏)」が完成しました。 お施主様のご理解とご協⼒により内覧会を開催することとなりました。 ご興味のある⽅はぜひお越しください。

デッキを囲む家 竣工

「デッキを囲む家」が竣工し、引き渡しを行いました。 いよいよ新居での生活が始まります。 新しい場所での生活のわくわく感が伝わってきますね。 おめでとうございます。 写真等は、後ほど作品にてアップいたします。 KIYO

住宅省エネルギー技術設計者講習会

住宅省エネルギー技術設計者講習を受講してきました。 ご周知のように平成25年に省エネ基準が改正され、『外皮の熱性能基準』と『一次エネルギー消費量基準』が求められます。大雑把に『外皮の熱性能基準』とは建築による手法で、建築資材の選定や施工方法の選定、建築計画による方位、形状の選定などというもの、『一次エネルギー消費量基準』とは設備(冷暖房・換気・照明・給湯・太陽光、熱など)の選定をいいます。これらを計算し数値化することでその建物のエネルギー消費量がわかるため、その計算ができるようになりましょうということです。 設備に関しては高効率な機器が目まぐるしく出てきていますのであまり問題ではありませんが、建築手法は個々違いがあるので注意です。先人の知恵をお借りしますと、日本の住宅は『夏を旨とすべし』(徒然草)といいますが、古くはサッシもなければ現在のような断熱材もありませんでした。現代人の忍耐不足?ではなく、計画の段階で方角、形状を熟考しましょうということです。その風土の風の向きやまわりの自然などを積極的に活用することが先決で、逆にいいますと方角、形状によって選定する設備、資材のランクが決まってくるのではないかと思います。当然初期費用にも関わってきますのできちんとした計画が必須になりますね。   CPD 6.0   OTN

次世代筋違金物の提案・木造建築の構造計画について

『次世代筋違金物の提案・木造建築の構造計画について』を受講してきました。   主に非住宅における木造建築についてなのですが、その耐震設計の基本や金物と集成材を用いた設計と注意点を学び、実際の施工例を見させていただきました。中にはコンビニエンスストアの新築を木造で行う事例もあり、非住宅木造建築物の需要拡大が窺えました 。   また、靱性の高い筋違金物の提案もありました。筋違は金物が壊れればふんばりが効かなくなってしまいますが、靱性の高い金物を使用することによって地震時における土台・柱と筋違の長期接合が可能であり、より粘りのある建物になります。 金物も日々進化しておりますね。   CPD 2.0   OTN

Archi CADセミナー

Archi CAD で設計する木造住宅というセミナーに参加してきました。   はじめたばかりなので、まず『 BIM 』とは何?からのスタートです。   BIM とは、 Building Information Modeling (ビルディング インフォメーション モデリング)の略称で、要は入力するオブジェクトのひとつひとつが建築的な属性(情報)を持っているということです。 今まで一本一本線を入力していた作業が短縮され、さらに3Dパースによって細部の納まりを設計段階で目視確認できるというすばらしいソフトです。   セミナーでは実際の住宅設計をモデルケースとして図面の作成方法を見させていただいたのですが、これは設計者だけでなくお施主様も設計時に出来上がりが見えるため、よりスムーズに計画ができるようになりますね。   ただ、問題は早く使いこなせるようになる事...。 頑張ります !!!   CPD 2.0   OTN

富山デザイン講座2011

CPD2.0 構造家 名和 研二氏(なわけんジム:すわ製作所)の講演会がありました。 構造のアプローチについて、傾斜地ならではの土留や施工方法から解いていった結果で、形態を優先して無理な操作をしているわけではない という内容でした。 じゃあ一般的な構造部材や合理的な構造計画をだれがやっても面白いものになるかというとそうではなく、やはり構造家のセンスや考え方一つでまったく違ったアプローチから解が得られる面白さを感じました。 学生のときには構造には全く興味が無かったことや、意匠担当として施主との打合せが苦手だから自分は構造設計をしていることなど以外な一面が垣間見えました。 iwa.

木造公共建築の視察

森林アカデミー        道の駅美濃にわか茶屋 CPD4.0 岐阜県立 森林文化アカデミーと道の駅 美濃にわか茶屋へ見学に言ってきました。 雑誌や写真では見ていましたが初めて訪れることが出来ました。 森林アカデミーは内外共に面格子の壁が印象的でした。 岐阜県産材と地元の大工さんによる伝統的な木組みによって造られ、地産地消のモデルケースでした。 美濃にわか茶屋は森林文化アカデミー協力のもと、道の駅で初めて木造で作られた建物です。 岐阜は日本一道の駅数が多く、1自治体で4ケ所を持つところもあるそうです。 その中で「せっかく作るなら木造で・防災拠点となるように」という強い自治体・地域住民からの希望で木造が実現したようです。 準耐火建築物とするため燃えしろ設計を行い、耐震性能も通常の1.5倍と防災拠点としての性能を十分に確保しています。 どちらの建物も、地域の森林状況を細かく把握し「どこの山からどんな木を何本伐採するのか」「伐採○○年後の森林はどうなっているのか」など木材・森林の数十年後を見据え共に成長できるかを細かく検証していました。 地産地消は簡単なようで実際は根っこの深いものだと感じました。 iwa.

カラーユニバーサルデザイン

CPD 2.0 DIC(株)のセミナーに行ってきました。 UD(ユニバーサルデザイン)において、どんな色にするかはとても重要な要素です。 目の中には色を感じ取る視細胞があり、暗いときに働く杆体と明るいときに働く錐体があります。 錐体は、どの波長を主に感じ取るかによってL(赤)、M(緑)、S(青)の3種類に分けられます。 一般の人は、このL・M・Sの錐体が揃っていますが、中には色弱者と呼ばれる人がいます。色弱者はLやMがなかったり、LなのにMと似通ってしまうなど分光感度がずれていたりするため、色の見え方が一般の人と異なってしまいます。この色弱者ですが、日本人男性では5%、女性では0.2%、欧米では男性の8~10%がいると言われており、結構割合的に多いことが分かります。 実際に色弱者がどのように見えるかは、Illustratorのプラグインや、スマートフォンの”色のシュミレーター”というアプリで確認することができます。 上の写真では、左上のCと書かれた部分が一般の人の見ている色ですが、その他は色弱者が見た色の見え方です。 色が異なって見えると、例えば、信号機の色が分からない、地図の道路色が同じように見えてしまうなど、日常に大きな支障を来たしてしまいます。 そうならないためにも、色弱者にも判断しやすい色使いや配色をするという必要がありますね。 今後、色を検討する場合には、検討項目にいれたいと思います。 きよし

省エネルギー木造住宅の建て方についての講習会

CPD3.5 エコカー・省エネ家電・省エネ住宅… すべてのモノは、省エネでエコが当たり前になっています。 例えばTVは省エネに加えてより薄く/大きく/機能的に進化しています。 ブラウン管と同じサイズでの比較であれば省エネですが、私の場合大きい画面サイズに買い換えました。 家を建替えるときも、今より広く快適にしたいのではないでしょうか? 省エネ製品や住宅も、考え方や使用方法を間違うと台無しになってしまいます。 省エネ技術を設計に反映し、完成後の住まい方をセットにすることでより省エネにつながる住宅を提案していきたいと思いました。 エコの意味を履き違えてしまいそうなことに気付かされた講習会でした。 (iwa.)

建築のエコ化

cpd3.0 日本建築家協会(JIA)主催のセミナーに参加してきました。 最新のエコ化建築の具体例や、特に住宅についてCO2排出削減の実例を交えてのセミナーでした。 産業部門のCO2排出量は減少傾向なのに対し、民生部門(家庭等)は毎年増加しています。 昨年からは住宅エコポイントの導入により、省エネ機器や太陽光発電、断熱改修が行い易くなってきました。 省エネ化は光熱費の削減と一年通して過ごしやすい空間を同時に成立させてくれます。 日々進化する省エネ化手法・技術に対して研鑽を積んで行きたいと思います。 (iwa.)

【建築積算の基本】

cpd10.0 建築積算の研修会に参加してきました。 積算のイロハから実務的な手法や実践を交えた講義でした。 「正確な数量及びその根拠の把握」 「変更を見越した見積表の作成」 「スピード」が必要です。 2日間の講義でしたが、講師の方も受講生もまだまだ時間が足りない雰囲気でした。 積算ルールはあるものの、積算事務所ごとに手法やまとめ方に個性が出るそうです。 正確な拾い出しのノウハウと、最終的な見積書をイメージして全体を把握する能力が重要だと実感しました。 iwa

建築物における機能ガラスの創出 研修会

cpd2.0 ガラスという言葉からは「透明」「繊細」「割れる」といったイメージが浮かびます。 建築にガラスは必要不可欠な素材です。 これまでの断熱性・安全性等の機能に加えて多様なデザインが可能になってきました。 ・透明、不透明以外の鮮やかな色彩 ・ガラスへのフルカラー印刷 ・和紙、石、太陽光パネルを挟み込んだ合わせガラス etc... ガラスに、印刷技術、、自然素材、他業種の技術等の無数の組み合わせが可能になってきたことで、単に採光や透明感だけでない新しい素材としてガラスを見直す良い機会でした。 (iwa)

オープンハウス開催

日時:3/6(土)・7(日)10:00-16:30 場所:高岡市和田1343-1(南条小学校向かい側) 夫婦と子供のための木造住宅です 建築家が何を考えながら設計しているのか 実作を前にお話したいと思います 3/5(金)北日本新聞の折込広告にも掲載予定です お施主様のご好意によりオープンハウスが開催できることになりました 近隣・施主様にご迷惑が掛からないよう配慮お願いします。 追記 オープンハウスは無事終了いたしました。 足元の悪い中、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

ENEX2010

CPD2.0 東京ビッグサイトで開催されていたENEX2010へ行ってきました。 「低炭素社会にむけて」ということで、省エネルギー・新エネルギー・環境についての技術発表が主な内容です。 住宅版エコポイントの実施や4月に省エネ法改正を控え、住宅建築や小規模な事業者に対しても、より省エネに対する取り組みが求められます。 エコカー・エコポイントなど一般消費者のエコに対する意識は高まってきていますが、CO 2 -25%まで程遠いのも事実です。 「エコ○○」と名の付くものが氾濫するなかで、本質を見極める力が求められているのかもしれません。 「エコ」と「エゴ」を履き違えないようにしたいものです。 (iwa)

長期優良住宅セミナー

CPD:3.0  富山県優良住宅協会主催の長期優良住宅セミナーに参加してきました。    長期優良住宅という言葉はいろいろなメディアによって広告されてますので一般の人でも知っている方が多いと思います。「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成21年6月4日に施行されてから、徐々に長期優良住宅仕様の住宅数が増えています。  そのメリットとしては、税金(登録免許税・不動産取得税・固定資産税等)の軽減、住宅ローン減税等があります。  またデメリットとしては、工事費が高くなる、申請費用がかかる等があります。    長期優良住宅は、家を建てる場合は必ずそうしなければならないということではなく、あくまでも任意制度です。長期優良住宅仕様にしなかったから駄目な住宅なのかというともちろんそんなことはありません。住宅を評価する指標の一つとして覚えておくのがいいでしょう。 KIYOSHI

住宅版エコポイント

cpd1.5 「明日の安心と成長のための緊急経済対策」の一つとして住宅版のエコポイント制度が始まります。 といっても今の国会で第二次補正予算が成立してからですが。 予算枠は1000億円 エコ住宅の新築及びエコリフォームを行うことで最大30万ポイント/戸が発行されるというものです。 新築の場合は省エネ基準を満たすこと、リフォームの場合は窓・壁の断熱及びバリアフリー改修の範囲やヶ所数に応じてエコポイントが発行されます。 ポイントは家電エコポイント同様の交換対象や、追加工事の費用にも充当できるようになりました。 詳しくは国土交通省HPまで →  http://www.mlit.go.jp/ (iwa)

「業務報酬基準・工事監理ガイドライン」講習会

設計監理料っていくらなんですか? よくある質問です。 2005年に起こった姉歯事件を発端に 建築業界の各法令が次々と改正されてきました。 極度に安価な設計料が事件の要因のひとつとも 言われています。 適正な報酬は、適正な建物を建てるうえで必要不可欠 です。 しかしながら、今日受けた講義の報酬を施主様が 納得して支払っていただけるのかどうかは疑問です。 しかし、自分達の仕事はこれだけの報酬を頂いても 決して高くない仕事だとは思っています。 ただ、それだけの報酬をいただくには、かなりの 業務をこなす必要がありますが。 品質確保のため、自分たちの努力もさることながら、 是非、施主様のご理解も頂きたいものです。

勉強会(SketchUp+Photoshop)

CPD 3.0 毎月1回事務所内では勉強会を行っています。 今月はパース作成のスキルアップということで、SketchUpとPhotoshopの練習をしました。 SketchUPは無料ながら、簡単に3D画像が作成でき、寸法入力や断面画像等、建築パースに向いているソフトだと思います。高度なレンダリングを求めるなら有料のレンダラーが必要ですが、名前の通りスケッチ程度のイメージ図の作成であれば、使えるソフトです。 (KIYO)

応急危険度判定講習

cpd3.0 応急危険度判定とは 「地震により被災した建築物について、その後の余震等による倒壊・部分の落下・転倒の危険性を速やかに判定し、復旧までの間、被災建築物の使用にあたっての危険性を情報提供することで人命に係わる二次的災害を防止する」 ことを目的としています。 調査済みの建物には↓のようなステッカーが貼られていきます。 一見すると被害の少ない建物でも、構造に致命的なダメージを受けている場合があります。 設計に携わる者として耐震性能の確保はもちろんですが、いざ発生した地震に対しても二次災害防止に努めなければならないと思いました。 (iwa)

長期優良住宅に関する技術講習

cpd 3.5  最近、建築業界以外の友人から『長期優良住宅っていったい?』とか 『長期優良住宅って得なの?』といった質問をたまに受けます。 それだけ世間の感心も高いということでしょうか。。。。。 というわけで、技術講習に行ってきました。 まず、日本の住宅の平均寿命は約30年といわれています。 それに比べてアメリカでは約55年、イギリスでは約75年だそうです。 昨今の省エネ、低炭素社会の流れに乗って、以前から問題視されて いた日本の住宅寿命の短さをなんとかしようという動きです。 技術的な取組としては、耐震性の向上、維持保全の容易性、 住環境への配慮、可変性の確保といった項目が挙げられます。 雑誌なんかで見ると、『長期優良住宅』とするのに2割程のコスト アップになると書いてあったりします。 個人的には、制度を設けなくても、メンテナンスをしっかり行って いれば、欧米と同じ寿命は確保できるはずだと思うんですけどね。 長期にわたり大切にしていける、思い入れのある家づくりをしていれば メンテナンスをする気持ちになるのではないでしょうか。 家はその人そのものであって、決して商品であってはいけないと思います。 <まつもと> ******************************************* 県内の長期優良住宅の申請数は、6月-13件 7月-33件 とまだ数としては少ないですが、申請数はこれからも増加して いくと思われます。申請するにあたって大変な部分もありますが、 これが良い建築の増加に繋がっていけばと思います。 <KIYO> 投稿を公開