平成17年/11月の構造計算書偽装問題の再発防止の一つとして、
建築士事務所に所属する建築士は3年以内ごとに定期講習を受講することになりました。
最初の講習会(H21/2)から3年、初めての2期受講です。
3年間での法改正や新しい技術の解説等、結構中身の濃いものです。
1日びっしりの講習も修了考査を考えるとオチオチ寝ている訳にも行きません。
終了考査は(確認の該当頁が見つからず…)結構時間がなく焦りました。
この講習会に否定的な意見もありますが、最近の建築士の置かれている環境を再確認するには有意義な時間でした。
なお結果発表は8月末です。ボーダーラインはどれくらいでしょうか?
cpd7.0 kawa
建築士事務所に所属する建築士は3年以内ごとに定期講習を受講することになりました。
最初の講習会(H21/2)から3年、初めての2期受講です。
3年間での法改正や新しい技術の解説等、結構中身の濃いものです。
1日びっしりの講習も修了考査を考えるとオチオチ寝ている訳にも行きません。
終了考査は(確認の該当頁が見つからず…)結構時間がなく焦りました。
この講習会に否定的な意見もありますが、最近の建築士の置かれている環境を再確認するには有意義な時間でした。
なお結果発表は8月末です。ボーダーラインはどれくらいでしょうか?
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