(CPD3.0)
石川建築家協会主催のパネルディスカッションにいってきました。
パネリストは主催者側の意図によりアラフォー世代のデザイナーやクリエーターでグラフィックデザイナー・インテリアデザイナー・建築家の7名
と軽妙な語りのコーデネィーター中居ヒサシ氏により議論が始まりました。
先ず金沢観をふくめての自己紹介がありました、そこでパネリストが皆金沢出身者ではなく県外出身者もおられることが分りました、これも主催者がわの考えなのではないかとのことでした。
その後は金沢についてのいろんなテーマについて議論がかわされました、そのなかで京都との比較による議論がおおかってことや、コピーライターをしておられるパネリストの発言は職業がら核心をついた意見が多かったように感じました。
この催しに参加してデザイナーやクリエーター達の脱領域でハイブリットな交歓を聴いて今後このような脱領域の催しがあればぜひ参加したいと思いました。
寺林
石川建築家協会主催のパネルディスカッションにいってきました。
パネリストは主催者側の意図によりアラフォー世代のデザイナーやクリエーターでグラフィックデザイナー・インテリアデザイナー・建築家の7名
と軽妙な語りのコーデネィーター中居ヒサシ氏により議論が始まりました。
先ず金沢観をふくめての自己紹介がありました、そこでパネリストが皆金沢出身者ではなく県外出身者もおられることが分りました、これも主催者がわの考えなのではないかとのことでした。
その後は金沢についてのいろんなテーマについて議論がかわされました、そのなかで京都との比較による議論がおおかってことや、コピーライターをしておられるパネリストの発言は職業がら核心をついた意見が多かったように感じました。
この催しに参加してデザイナーやクリエーター達の脱領域でハイブリットな交歓を聴いて今後このような脱領域の催しがあればぜひ参加したいと思いました。
寺林